「個人が物申せば社会の輪郭はボヤけない。
今、力のある人たちに、自由気ままに社会を握らせすぎだと思う。
この本には、そういう疑念を密封したつもりだ」
『日本の空気』 武田砂鉄 著、晶文社。
ずっと「休校」を余儀なくされたクレヨンハウス朝の教室。
再開の一回目は、武田砂鉄さん。
数年前に読んだご著書を再度読み、新刊も開く、「そうだっ」と。
10月31日(土)いつも通り朝9時スタート。
》原発とエネルギーを学ぶ朝の教室|10/31 武田砂鉄さん講演会
落合恵子の『明るい覚悟』
Living at the same time こんな時代だからこそ。
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